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名古屋弁だら~

名古屋弁の一例をご紹介

標準語でもなく、関西弁でもない…。独特のアクセントと語尾を持つ名古屋弁。
一般に名古屋弁と思われているなまりは尾張弁・三河弁・知多弁と分類することができます。いわゆる名古屋弁が一般に広く知れ渡るようになったのはおそらくDr.スランプ!アラレちゃんの影響が大きくあるのではないでしょうか。アラレちゃんの作者鳥山明先生が名古屋出身であったため、作中では「してちょー」「~だがや」「~だっちゅうもんで」など、見てみると多くの名古屋弁が使われていました。

名古屋弁のイントネーションは、基本的にアクセントが言葉の最後にきます。「栄」「名駅」「イチゴ」など名古屋人と話せばアクセントの位置の違いに気づくと思います。

ただし、名古屋人はこういった名古屋弁を標準語だと思って話しているため、言葉によっては東京などで通じないこともしばしばあります。以下ではその代表的な例を見ていきます。

けった

「ケッタ」とは自転車のことを指します。地域や世代によっては「ケッタマシーン」「ケッタリング」といった言葉にもなるようです。

つくえをつる

これは有名ではないでしょうか。標準語で言うと机を運ぶ・移動させるという意味で、学校の掃除の時などによく使われている言葉です。

こわける

壊れることです。あくまで壊したのではなくモノが自発的に壊れた際などの場合に使われます。

だだくさ

いい加減なこと。字が汚い時などにだだくさに書くというように使われます。

また、こういった用語だけでなく会話の語尾に使われる終助詞もたくさんあります。
代表的なものには「~みゃぁ」「~だがね」「~まいか」「だがや」あたりが有名でしょうか。


「ほんなことあらへん!みゃぁみゃぁ言っとるやつなんておれせんわ。」


と名古屋弁全開で否定する人もいたりいなかったり?
標準語圏の人には通じない言葉もあるので、愛知県のみなさん、気をつけてくださいね。